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ハ長調

 一昨日くらいからベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番ハ長調 作品53〈ワルトシュタイン〉ばかりを聴いています。

 2楽章から3楽章に入るところなんて本当にゾクゾクする。

 これまであまり聴かなかったベートーヴェンを聴いている理由は色々とあるのですが,これまでのことや今後のことを考える際の伴侶が欲しかったからであり,急に頼まれた集中講義のスライドを作らなくてならなくなってそのBGMが欲しかったからであったり。

 とりあえず,今困っていることは,本来担当だった先生がおめでたということで急きょ9月始めに未経験の授業を担当することになったこと。事務の方から連絡がきた際に頼まれて断ることもできたのですが,可能な限りの仕事はやってみようと。見返りを求めてない…と言ったら嘘になるんですけどね。って一体,見返りって何があるんだろ。

 というわけで,しつこいくらいにワルトシュタインを繰り返して聴いてます。

 今のところ,わかったことは,

 私はやっぱり「ハ長調」が大好きだということ。

 素直で単純なところが美しい。
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00:17 : 書籍や音楽など趣味関係トラックバック(0)  コメント(0)

ピアノと私

 私,幼稚園の年長の頃から中学校1年生までピアノを習っていました。今考えてみても,模範的なピアノ学習者ではなかったと思います。つまり,とっても下手だったと思います。他人にこんなことを言うと大抵は「音楽は上手い下手じゃないよ」とか「それでも7年近くやっていたんだからスゴイよ」などと言っていただけますが,本当に上達しなかったのです。
 
 才能があるのかないのかという議論はここでは取りあえず保留にして,下手であった理由は明快です。今思い返してみても,ほとんど練習らしい練習をした記憶がありません。当然,練習しなければ天才でないかぎり弾きこなせるはずもなく,わずかな記憶をたどって練習した思い出といえば,ピアノ教室当日に先生から「練習してこなかったでしょ,今からここで練習しましょう」とか何とか言われてレッスン時間を練習に費やしたことくらいです。これではレッスンに行っているんだか,練習しに行ってるんだかわかりません。まったく本末転倒です。この週1回の練習が7年間も続いたのですから,まことに不思議なものです。

 当時は,男の子がピアノを習っているというのも何となく恥ずかしくて,こそこそ隠れながら教室まで通っていたことを覚えています。

 そんな私ですが,大学に入って音楽サークル,それもピアノサークルに入りました。中学校時代以降,バロック音楽に傾倒してから聴いているだけでは満足せず,自分も弾いてみたいと思うようになったからです。つまり,自分のために自分の好きな曲を弾いてみたいと思ったのです。
 
 今となっては,サークルの発表会でバッハの「ゴルトベルク変奏曲」を演奏したことが良い思い出ですね。

 ところで最近,楽器を演奏したいという気持ちが再び現われてきました。ICUに入学したからでしょうか。いつか,バロック時代らしくピアノではなくチェンバロでバッハやスカルラッティを演奏することができたら良いなと思っています。
21:19 : 書籍や音楽など趣味関係トラックバック(0)  コメント(2)

大学院生物語

大学院生物語大学院生物語
(2008/06)
伊良林 正哉

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 今,伊良林正哉先生(ペンネーム)著の『大学院生物語』を読んでおります。昨日,家に届いて一気に読みすすめております。エキサイティングで読みやすいのでスラスラ読めます。大学院生当事者,教員の方にとっては身近に体験したことのあるような日常がつまっています。どこの研究機関も,どこのラボも似たり寄ったりなんだなーと思わず笑みがこぼれるような話もたくさんあります。大学院生,大学院志望の学部生必読の書だと思います。私は,もっと早く読んでおけばよかったと思っています。
 
 著者の伊良林先生は人間味溢れる,厳しさと暖かさをもった研究一筋の方なんだろうなと思いました。私の指導教員にも読んでもらいたいものです。

 この本を読んでいて,ダメな大学院生なる記述に当てはまってしまう私は,やや苦しいとこもありました。もっと,ストイックに地道に研究を進めていかなくてはならないなと感じました。

 大学院って本当はキビシイところのはずなんですよね。第一線の研究環境は戦場に似た緊張感のある場所のはずなんでしょうが。私は,とある臨床心理士指定大学院に通っていましたが,そこには,こういった研究の雰囲気はほとんどありませんでした。これが同じ大学院なのかという悲しい気持ちになりましたね。
 
 私は臨床活動も実証的な研究もできる研究者になりたいと思ってこれまでやってきましたが,これは裏を返せば,臨床も研究もできない中途半端な専門家もどきになる危険性をはらんでいるのです。自分に厳しく生きていくことが必要なのかもしれません。
06:45 : 書籍や音楽など趣味関係トラックバック(1)  コメント(3)

フローベルガーのクラヴィア曲

 最近,昔購入したフローベルガーのチェンバロ組曲のCDを見つけたので,iPodに入れて聴いています。

 「そういえばこれいつ買ったんだっけ?」などと思いながら。大学2,3年生の頃だっような気がするので,10年くらい前になるのでしょうか。購入後すぐに再生して聴いたものの,あまり良いと思わずにどこかに行方をくらましていたCDだったんですね。

 今改めて聴いてみると,あの当時の印象とは違って,すごく良いんです。不思議なもので。

 フローベルガー(1616-1667)という人は,J.S.バッハよりも一世代前のバロック時代の作曲家,オルガン奏者,作曲家で,オルガンやチェンバロなどの鍵盤楽器を得意としていたようです。J.S.バッハに影響を与えたと考えられている人で,先輩格にあたる人ですね。

 私はバロック時代の音楽家,J.S.バッハ,ヘンデル,C.Ph.E.バッハ,J.C.バッハ,ファッシュ,テレマン,D.スカルラッティなどが好きですが,フローベルガーもお気に入りの一人に加わりそうです。
08:00 : 書籍や音楽など趣味関係トラックバック(0)  コメント(0)

オススメ英語本~TOEICの語彙,リーディング,リスニング対策

 私はこれまでTOEICを2回受験したことになるのですが,急にどうして受験しようと思ったのか?

 高校3年生の頃は,大学受験のため英語の語彙と文法を中心に勉強していましたが,学部生の頃はほとんど英語に触れない生活を送っていました。TOEICの存在を知ってはいたものの,「そういう英語の試験は,英語の得意な人専用の試験なんだろ?自分には関係ない!」と思って,お金を払ってまで受験しようとも考えませんでした。実際,18歳以降に受験した英語関連の試験は大学院入試の英語くらいでした。
 では,ここにきて私がなぜ急にTOEICを受験し始めたのかって?それは,偶然ネットサーフィン中に神崎正哉先生のTOEIC Blitz Blogに出会ったからです。当時大学院生の私は,英語論文を読むことに苦しめられており,英語力を付けたいと思っていた頃です。そこで,英語学習のきっかけになればと,TOEICに挑戦してみようと思ったわけです。しかし,ほとんど対策せずに受験した初TOEICの結果はひどいものでした。単語も文法もまったく忘れていた状態でしたから。
 あれから約半年,数冊のTOEIC対策本を購入し,現在も学習を継続中です。その中でもみなさんにオススメしたい一冊があります。それは,

「新TOEIC TEST ウルトラ語彙力主義」です。

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新TOEIC TEST ウルトラ語彙力主義 [CD付]新TOEIC TEST ウルトラ語彙力主義 [CD付]
(2007/04/25)
神崎 正哉

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 この本(通称:『ウーゴ』)は,TOEICに欠かせない語彙力の増強だけではなく,リスニング,リーディングなど総合的な英語力を伸ばしたい方にもお勧めです。最初の1冊,最後の1冊,試験直前の1冊でもあり,長く愛用できる1冊となっています。しかも,ここからがすごいのですが,この本には何と著者の神崎正哉先生じきじきの講義&音声レッスンが付いております。音声レッスンはこだわりの教材で,もう予備校に行かなくてもいいんじゃないかってくらい充実しています。Unit88までひととおり終えたことで,この本を10回繰り返したことになるわけです(言っている意味が分からない方は是非体験してみてください)。さらに,アメリカ人、イギリス人のナレーターが交互に例文を朗読しているので,それぞれの発音の特徴を知ることもできます。

 偉そうに書いてきましたが,まだ私はウーゴ学習途中です。極めたわけではありません。でも,極めれば必ず力になる要素のつまった本であることは間違いありません。その証拠に,直近の141回TOEICでもかなり同じような表現が出題されていました。こうしてオススメしすぎると,引いてしまう方もいるかもしれないですが,本当にこの1冊は学習には効率的であると思います。
 ウーゴの著者である神崎正哉先生は,TOEICを知り尽くした方で,これまで990点を17回もとっているんです(今月のAERA Englishに神崎正哉先生と中村澄子先生の対談が掲載されています)。実際の先生は,飄々とした雰囲気を持ちながら,英語教育への情熱を秘めた素敵な方です。
 私は,まだまだ英語学習のスタートラインに立ったばかりです。しかし,これから高みを目指す楽しみがあるということで,恵まれていると思っています。他人と競争するのではなく,自分の力を高めるというのは,好きなことなのです。その結果,TOIECの点数も上がっていけば良いかな…くらいに考えています。その最良のパートナーは,このウーゴになることは間違いなさそうです。
20:04 : 書籍や音楽など趣味関係トラックバック(0)  コメント(3)
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